虹と先生

  • 2018.05.05 Saturday
  • 21:35
先月のこと、近所にお住まいの母校の元先生(農学部)が亡くなったのでは?との不確定な風の便りがありました。
同窓生として同窓会報にも登場して頂き、心温まる存在だった先生です。
信じたくない思いでいっぱい。

それから数日経って、御宅の前にいらっしゃった先生の奥さまと出会えます。
「先生、お元気ですか?」と尋ねると「・・・元気じゃない、その通りよ」との返答がありました。
・・・・ハァ・・・二月やったんか・・・やっぱりか。

そして、今日、供花を持って先生宅を訪れることにします。
タイミング良く奥さまが在宅されていて、お線香をあげることができました。
ちょうど、子どもの日。
ちまきを頂戴して、ゆっくりと奥さまとおしゃべりしました。

昨年からベッドに臥す生活になり、79歳の自称(?)老衰であったそうです。
先生、早いよ〜!

また、さすがに学者というべきか、先生は抜けた歯はそのまま!『身体を使い切る』という信念だったそうです。

もう、笑顔で挨拶することもない。
あぁ、寂しいなぁ。

先生、これまでのご厚意ありがとうございました。

帰りに奥さまから『虹がかかる富士山』の絵はがきを頂きました。
先生が大好きだった虹と富士山です。
そういえば、先生が退職後に立ち上げられたのは『レインボー生物研究所』でしたね。



先生、お疲れさまでした。
今頃、天上で「おーい、懐かしいな」と言って同窓生たちと旧交を暖めていらっしゃるのかな。

合掌。

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