2024年もまだまだ粘り強く頑張りましょう!
人生の時間は限られています。
その時間を愛おしく楽しむしかございません。
一昨日、年末の定例にしている『コンボイ・ナイト』のショーを楽しんだリーガロイヤル大阪の新年寿ぎの美です。
めでたくて美しい!
また、コンボイは遂に2024年をゴールの年にするようです。
おつかれさま、そして、ありがとう。
「さぁて!さて!今年はどんな年になるのでしょうか」と思っていたなら、元旦早々に『令和6年能登半島地震』が起こりました。
ほんの16時間前、迎春のめでたさに包まれていたのに・・・・
被害の詳細はまだ発表されませんが、能登半島の方々(クラスメイトも住んでいます)どうかご無事で乗り越えましょう!
日本人は強くて優しいから。
]]>ケータイで検索しながら情報を読んでいたら集中してしまい、おっと!失敗。
何だか、折り返すだけだと時間が無駄になった気がして逆転の発想。
そのまま改札口を出ることにしました。
駅のコンコースにはおうどん屋さんがある。
お昼の腹ごしらえでエビ天うどんを食しました。
そうして、駅の空中階段の方へ行くと何やら大きなモニュメントの設置工事中。
可愛い!!
でっかい龍やんか。
来年は辰年!
もう来年の準備です。
昇り龍は佳き年に導いてくれるのかな。
こんな出会いも乗り過ごしの失敗があったからでしょう。
]]>太陽の塔の内部見学ができるのです。
秋の木枯らしの中、気象予報士くん(受験生くん改め)たちと参加してまいりました。
いつ見ても元気の出るフォルムです。
太陽の塔は、頂部の『黄金の顔』正面の『太陽の顔』背面の『黒い太陽』の顔を持っています。
太陽の塔の中に入ると4つ目の顔である『地底の太陽』が迎えてくれました。
プロジェクションマッピングで様々な表情が映し出されています。
縄文土器の世界観。
10人ほどの人数で順に内部に入っていきました。
三葉虫やオウム貝が『生命の樹』の根元を飾っています。
階段を上がるにつれて、太古から現在までの変遷を表していました。
大阪万博開催から見たかった内部です。
そして!!太陽の塔の腕の部分の鉄骨は美しかった。
当時は右腕が(非常)出口になっていたそうです。
しっかり保存されていたことに感謝!
30メートル(およそ150段の階段)を上り、内部見学を終えて降りるときに当時の記録などが展示されていました。
岡本太郎のことば『芸術は爆発だ』ではなく『芸術は呪術である』
アミニズムかシャーマニズムか。
縄文時代の日本は虫の音に癒される『左脳』の世界であったのでしょう。
あぁ、楽しかった!!
]]>『みわちゃんとウリ坊』がモデルになっています。
2010年、子ザルのみわちゃんとウリ坊は数々のテレビ番組で紹介されて全国で人気者になった名コンビ。
そのセンターで近々展示物の配置換えがあるかもと聞いて、処分されたら嫌や!制作者である利用者さんの許可も得て譲り受けることにしました。
実家の近くにある二匹が住んでいる動物園にその置き物をお届けすることにしたのです。
そうして数か月が過ぎ、ついに動物園の園長さんに連絡してお渡しすることが出来ました。
名物園長さんは我が実家とも旧知のお方でございます。
梱包をささっと開けて、園長が受付台の上に置いてくれました。
良い場所を得ましたね。
味わいのある素朴な置き物です。
これから来園者さんを歓迎してや!
入り口近くに大きくなった『ウリ坊』の檻があります。
迫力のあるイノシシや!
その奥に行くと成長した『みわちゃん』がいました。
檻の中で退屈そうにしている気がします。
でも、一世を風靡したみわちゃんとウリ坊の可愛さは永遠の功績です。
ありがとうね!!
それにしても、暑いわぁ!
今年は異常気象か!?いつまで暑いねん!!
]]>そのビワの実は鳥たちがついばんで、格好の食べ物にしています。
ある時、バッサリと剪定されていて面白い形状のビワの木になっていました。
今朝、遠目から眺めていると何かの姿に見えてきたのです。
『ダチョウ』や!
学長の好きな(研究のテーマ)ダチョウに見えるのです。
ダチョウと云えば、2022年4月1日のことを思い出しました。
その日、郵便物を受け取りに行くと、学長室からダチョウの特大のフィギュアが搬出されている最中と出くわします。
学長から「これから記者会見やから、同窓会も来てくださいね」とのお言葉をいただきました。
お誘いを受けたのなら、行かぬわけにはいきません。
同窓会報の編集長と一緒に参加いたします。
始まった会見は、母校とソフトバンクとの『包括連携協定締結式』でした。
ソフトバンクの役員は我が母校の卒業生です。
おおっ!しっかり、ダチョウも参加していますね。
包括提携協定??
まぁ、早い話、ソフトバンクの『5G』を使って大学の研究に活かせていこうということでした。
学問の可能性が無限大に広がれば良いですね!
ただ・・話を聞いていく中で、昨今のテクノロジーにポカンとする我が気持ちが存在していました。
]]>手には『汚染水を海へ流すな』と書かれたダンボールのプラカードを持っています。
はぁ!汚染水??間違っとるじゃないかぁ。
その前を通ると「こんにちは」と声をかけられる。
あかん!
通りがかりながら「汚染水と違いますよ、処理水ですよ」と忠言してしまいました。
その二人は「あ、処理水なんですかぁ〜?ありがとうございます」と反応する。
えらい素直やなぁと思いつつも、こういうやり方を指導されているのかな?
まぁ、中途半端な正義感か知らんけど、正しいことに忠実であれ。
これが『風評被害』そのものなんです。
母校からの帰り道、朝のことを思い出しながら北山通に出るとピンクの夏の花が咲いていました。
彼岸花のようで違うような・・・?
何という花か?とググってみるとヒガンバナ科の『夏水仙』という名前の花でした。
花の世界は多種多様なり。
『風評被害』
そんな間違った行動まで多様性(ダイバーシティ)などと混同しちゃいかんのよ。
昨夜といえば、フルブルームーンでした。
翌日の月も綺麗です。
大正12年の関東大震災から100年。
今日は『防災の日』でした。
そして、風評(デマ)にも気を付ける日でもありましょう。
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「おわかりいただけただろうか」
って、何のビデオ番組っぽいねん。
これは、昨日の朝、行方知れずになっていた我がプラチナの指輪です。
出かけるときにパッと持ち出して、ポケットの中に入れてしまいました。
自転車を漕ぎだした時、おっとキズが付いちゃいけないと手提げバッグの内ポケットの方に移動させていたのです。
そして、目的地に着き、いざ、取り出そうとした時。
無い!?・・・えっ?どこ?
えぇ・・・・かなりの喪失感。
金額も惜しいけれど、気に入ったデザインは惜しいというより失くしたら寂しい。
帰り道で、その朝通った道順に足元を探して歩く。
照りつける太陽が容赦なく身体に刺さる。
やっぱり、無いな・・・小さいから側溝にポチャンと転げ落ちてしまっていたなら一巻の終わり。
あぁ、バイバイか。
一夜明けた今朝、やっぱり昨日の道が気になります。
ただ、何故か気分が軽いような。
探してみようか。
そうして、のんびりした歩道をゆっくり通っていると!ピタッと何かと目があった。
心の叫び!!「ここに有ったぁ」絶妙な偶然の瞬間。
行方不明になっていたリングが歩道の端っこにポツンといたのです。
やっぱりカバンから飛び出ていたのか・・・・
拾い上げてみると、太陽の下での暑さが伝わってきます。
縁があった、ありがとう!
落ちた場所が本当にラッキーだったから、こうして戻ってこれました。
もう『ラッキーリング』と呼ぶしかない。
]]>昨年に3年ぶりの全面点火が復活し「やっぱり、これが送り火でしょ」との思いです。
はぁ、五山の送り火に自粛とか・・・・なんやねん!という異常さでした。
コロナ禍か・・・我関せず、ワクチンには無視を通しましたよ。
訳のわからんもんは要らんし、信用できんし。
ただ、マスクは母校愛でダチョウ抗体マスクを着用しましたが・・・
お陰さまでコロナ知らず。
おっと!話は送り火に戻します。
『妙法の妙の字』の送り火も綺麗でしたね。
テレビの生中継をパシャリ!
そして、二日後の『妙法の妙の字』がこちらになります。
母校の講義棟の3階から青々とした緑の『妙』を眺めることができるのです。
平穏やなぁ。
火柱上がる炎の文字から緑に包まれた静寂な文字への変幻。
日本の情緒、ここにあり。
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まだまだ暑い夏である。
ちょっと、暑すぎません?
生命の危機やで!これは!
まぁ、自然現象に文句たらたら垂れてもしょうがないけどねぇ。
そんな夏がもたらしてくれる景色を楽しむことにする。
それは『夏の花』
いつもの通り道で夏の花!ひまわりを見つけました。
何と!黒いやんか。
黒いひまわり。
こういう夏の楽しみ方もございました。
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苦手な夏真っ盛り。
エアコン必須で頑張ります!
いつものチャリ置き場にいますと「カシャ!コトッ!」
足元にセミが落ちてきました。
セミや・・・・
5〜6cmの大きさです。
アブラゼミかね。
そして・・・セミは近くのブロック塀を上り始めました。
ヨイショ、ヨイショ、2mほどの高さを上り切る。
羽を広げて飛ぶこともなく、足を使ってよじ登りました。
静かなセミ。
このまま残り短いセミの夏を過ごすのでしょう。
クマゼミさん、暑い夏を謳歌しましたか。
]]>「スズランの花をどうぞ」
4月の半ば、我が宅のスズランが今年も花を咲かせてくれました。
ほったらかしにしていてもこの時期に約束を守るかのように蕾をつけています。
律儀で健気なスズランの花です。
]]>将棋の藤井聡太王将に挑むのは羽生善治九段。
ともにスーパースターです。
そして、大勝負の会場は金沢の『金沢東急ホテル』
そこに目を付けたのが、『かつての受験生君(気象予報士資格保持者)』です。
凍えるような寒い寒い週末なのに雪国めがけて行ってきたようです。
宿泊先は王将戦と同じ場所。
ギリギリながらも宿泊予約を取ったのが奇跡でしょう。
会場である4階は立ち入り禁止になっていたようです。
ただただ、空気を味わいに行く。
この気持ち、解からんでもない。
帰りに買ったお土産を持ってきてくれました。
『諸江屋の塩どら焼き』
一日目(28日)の午後三時のおやつとして藤井聡太王将と羽生善治九段がともに注文したお菓子です。
同じものを味わってみる。
この気持ち、解からんでもない。
だた、『勝負めし』も気になるところですわな。
]]>京都もチラチラ雪が降っていました。
母校も一面の雪景色。
車の轍(わだち)や足跡が真っ直ぐ正門に向かっています。
旧図書館の前に面白いものが出来上がっていました。
自由やなぁ。
学生かな?誰が制作したんだろうか。
一味違った雪の像で、なかなかの表現力です。
アニメの怪人か?えっ!ひょとして学長の模写かもな。
帰宅時に建物のガラス扉を開けると、ここにもそこにも雪だるま。
大学生になっても、ついつい雪遊びしたくなるものなんですなぁ。
]]>お昼が過ぎた頃、近所のお姉さま友人と帰り道でバッタリ出会って、お宅にお邪魔することになりました。
思えば、最近、日々の雑用に追われてお姉さま友人とゆっくりおしゃべりすることがなくなっていました。
久しぶりのリビングに座って、最近の日本情勢や大阪維新の問題など「どうよ?」と聞かれて不満噴出!ため息の会話になりました。
そして、返す返す「大切な安倍さんが・・・・」という話になります。
あぁ、世界に対しても圧倒的な存在だった安倍さん・・なんでかな・・もったいない、残念。
もう、日本は一人一人が強くなるしかない。
お姉さま友人が「ぜんざい食べる?」とおもてなし。
そう!強くなるには食欲ですな。
「写真撮るなら、万両を添えるから」と美的センスのあるお姉さま友人でした。
関西では、こしあんの汁物を『おしるこ』つぶあんの汁物を『ぜんざい』といいます。
ちなみに、餅にあんを添えた汁気のないぜんざいが『亀山』だそうです。
新年バンザイ!新年ゼンザイ!
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ラビットフットがピョーンと年を入れ替えました。
今年の干支は『うさぎ』ですからね。
コロナ禍もラビットフットが蹴散らしてくれるでしょう!
ラビットフットは縁起の良い『お守り』
今年が佳き年になりますように。
うさぎのお湯呑みでホッコリ年明けを味わうことにします。
買っておいたままでコレクションしていたお湯呑みですが、実用品は使って値打ちが出るのだから使おう!使おう!
ぼちぼちながら、お正月休みの時間を使って旧年の思い出をアップしようと思います。
心に刻んだ記憶は残しておきたいなっと。
今年の年賀状に使った写真です。
大きくなった兄妹ニャンコ『ピン』と『ポン』
そして、三匹の先輩ニャンコ『ハーブ』と『ロック』と『チィーちゃん』も元気です。
今年も猫だらけの日常を楽しむことでしょう。
元気でがんばりましょうね。
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