2024年もまだまだ粘り強く頑張りましょう!
人生の時間は限られています。
その時間を愛おしく楽しむしかございません。
一昨日、年末の定例にしている『コンボイ・ナイト』のショーを楽しんだリーガロイヤル大阪の新年寿ぎの美です。
めでたくて美しい!
また、コンボイは遂に2024年をゴールの年にするようです。
おつかれさま、そして、ありがとう。
「さぁて!さて!今年はどんな年になるのでしょうか」と思っていたなら、元旦早々に『令和6年能登半島地震』が起こりました。
ほんの16時間前、迎春のめでたさに包まれていたのに・・・・
被害の詳細はまだ発表されませんが、能登半島の方々(クラスメイトも住んでいます)どうかご無事で乗り越えましょう!
日本人は強くて優しいから。
]]>ケータイで検索しながら情報を読んでいたら集中してしまい、おっと!失敗。
何だか、折り返すだけだと時間が無駄になった気がして逆転の発想。
そのまま改札口を出ることにしました。
駅のコンコースにはおうどん屋さんがある。
お昼の腹ごしらえでエビ天うどんを食しました。
そうして、駅の空中階段の方へ行くと何やら大きなモニュメントの設置工事中。
可愛い!!
でっかい龍やんか。
来年は辰年!
もう来年の準備です。
昇り龍は佳き年に導いてくれるのかな。
こんな出会いも乗り過ごしの失敗があったからでしょう。
]]>太陽の塔の内部見学ができるのです。
秋の木枯らしの中、気象予報士くん(受験生くん改め)たちと参加してまいりました。
いつ見ても元気の出るフォルムです。
太陽の塔は、頂部の『黄金の顔』正面の『太陽の顔』背面の『黒い太陽』の顔を持っています。
太陽の塔の中に入ると4つ目の顔である『地底の太陽』が迎えてくれました。
プロジェクションマッピングで様々な表情が映し出されています。
縄文土器の世界観。
10人ほどの人数で順に内部に入っていきました。
三葉虫やオウム貝が『生命の樹』の根元を飾っています。
階段を上がるにつれて、太古から現在までの変遷を表していました。
大阪万博開催から見たかった内部です。
そして!!太陽の塔の腕の部分の鉄骨は美しかった。
当時は右腕が(非常)出口になっていたそうです。
しっかり保存されていたことに感謝!
30メートル(およそ150段の階段)を上り、内部見学を終えて降りるときに当時の記録などが展示されていました。
岡本太郎のことば『芸術は爆発だ』ではなく『芸術は呪術である』
アミニズムかシャーマニズムか。
縄文時代の日本は虫の音に癒される『左脳』の世界であったのでしょう。
あぁ、楽しかった!!
]]>『みわちゃんとウリ坊』がモデルになっています。
2010年、子ザルのみわちゃんとウリ坊は数々のテレビ番組で紹介されて全国で人気者になった名コンビ。
そのセンターで近々展示物の配置換えがあるかもと聞いて、処分されたら嫌や!制作者である利用者さんの許可も得て譲り受けることにしました。
実家の近くにある二匹が住んでいる動物園にその置き物をお届けすることにしたのです。
そうして数か月が過ぎ、ついに動物園の園長さんに連絡してお渡しすることが出来ました。
名物園長さんは我が実家とも旧知のお方でございます。
梱包をささっと開けて、園長が受付台の上に置いてくれました。
良い場所を得ましたね。
味わいのある素朴な置き物です。
これから来園者さんを歓迎してや!
入り口近くに大きくなった『ウリ坊』の檻があります。
迫力のあるイノシシや!
その奥に行くと成長した『みわちゃん』がいました。
檻の中で退屈そうにしている気がします。
でも、一世を風靡したみわちゃんとウリ坊の可愛さは永遠の功績です。
ありがとうね!!
それにしても、暑いわぁ!
今年は異常気象か!?いつまで暑いねん!!
]]>そのビワの実は鳥たちがついばんで、格好の食べ物にしています。
ある時、バッサリと剪定されていて面白い形状のビワの木になっていました。
今朝、遠目から眺めていると何かの姿に見えてきたのです。
『ダチョウ』や!
学長の好きな(研究のテーマ)ダチョウに見えるのです。
ダチョウと云えば、2022年4月1日のことを思い出しました。
その日、郵便物を受け取りに行くと、学長室からダチョウの特大のフィギュアが搬出されている最中と出くわします。
学長から「これから記者会見やから、同窓会も来てくださいね」とのお言葉をいただきました。
お誘いを受けたのなら、行かぬわけにはいきません。
同窓会報の編集長と一緒に参加いたします。
始まった会見は、母校とソフトバンクとの『包括連携協定締結式』でした。
ソフトバンクの役員は我が母校の卒業生です。
おおっ!しっかり、ダチョウも参加していますね。
包括提携協定??
まぁ、早い話、ソフトバンクの『5G』を使って大学の研究に活かせていこうということでした。
学問の可能性が無限大に広がれば良いですね!
ただ・・話を聞いていく中で、昨今のテクノロジーにポカンとする我が気持ちが存在していました。
]]>手には『汚染水を海へ流すな』と書かれたダンボールのプラカードを持っています。
はぁ!汚染水??間違っとるじゃないかぁ。
その前を通ると「こんにちは」と声をかけられる。
あかん!
通りがかりながら「汚染水と違いますよ、処理水ですよ」と忠言してしまいました。
その二人は「あ、処理水なんですかぁ〜?ありがとうございます」と反応する。
えらい素直やなぁと思いつつも、こういうやり方を指導されているのかな?
まぁ、中途半端な正義感か知らんけど、正しいことに忠実であれ。
これが『風評被害』そのものなんです。
母校からの帰り道、朝のことを思い出しながら北山通に出るとピンクの夏の花が咲いていました。
彼岸花のようで違うような・・・?
何という花か?とググってみるとヒガンバナ科の『夏水仙』という名前の花でした。
花の世界は多種多様なり。
『風評被害』
そんな間違った行動まで多様性(ダイバーシティ)などと混同しちゃいかんのよ。
昨夜といえば、フルブルームーンでした。
翌日の月も綺麗です。
大正12年の関東大震災から100年。
今日は『防災の日』でした。
そして、風評(デマ)にも気を付ける日でもありましょう。
]]>
「おわかりいただけただろうか」
って、何のビデオ番組っぽいねん。
これは、昨日の朝、行方知れずになっていた我がプラチナの指輪です。
出かけるときにパッと持ち出して、ポケットの中に入れてしまいました。
自転車を漕ぎだした時、おっとキズが付いちゃいけないと手提げバッグの内ポケットの方に移動させていたのです。
そして、目的地に着き、いざ、取り出そうとした時。
無い!?・・・えっ?どこ?
えぇ・・・・かなりの喪失感。
金額も惜しいけれど、気に入ったデザインは惜しいというより失くしたら寂しい。
帰り道で、その朝通った道順に足元を探して歩く。
照りつける太陽が容赦なく身体に刺さる。
やっぱり、無いな・・・小さいから側溝にポチャンと転げ落ちてしまっていたなら一巻の終わり。
あぁ、バイバイか。
一夜明けた今朝、やっぱり昨日の道が気になります。
ただ、何故か気分が軽いような。
探してみようか。
そうして、のんびりした歩道をゆっくり通っていると!ピタッと何かと目があった。
心の叫び!!「ここに有ったぁ」絶妙な偶然の瞬間。
行方不明になっていたリングが歩道の端っこにポツンといたのです。
やっぱりカバンから飛び出ていたのか・・・・
拾い上げてみると、太陽の下での暑さが伝わってきます。
縁があった、ありがとう!
落ちた場所が本当にラッキーだったから、こうして戻ってこれました。
もう『ラッキーリング』と呼ぶしかない。
]]>昨年に3年ぶりの全面点火が復活し「やっぱり、これが送り火でしょ」との思いです。
はぁ、五山の送り火に自粛とか・・・・なんやねん!という異常さでした。
コロナ禍か・・・我関せず、ワクチンには無視を通しましたよ。
訳のわからんもんは要らんし、信用できんし。
ただ、マスクは母校愛でダチョウ抗体マスクを着用しましたが・・・
お陰さまでコロナ知らず。
おっと!話は送り火に戻します。
『妙法の妙の字』の送り火も綺麗でしたね。
テレビの生中継をパシャリ!
そして、二日後の『妙法の妙の字』がこちらになります。
母校の講義棟の3階から青々とした緑の『妙』を眺めることができるのです。
平穏やなぁ。
火柱上がる炎の文字から緑に包まれた静寂な文字への変幻。
日本の情緒、ここにあり。
]]>
まだまだ暑い夏である。
ちょっと、暑すぎません?
生命の危機やで!これは!
まぁ、自然現象に文句たらたら垂れてもしょうがないけどねぇ。
そんな夏がもたらしてくれる景色を楽しむことにする。
それは『夏の花』
いつもの通り道で夏の花!ひまわりを見つけました。
何と!黒いやんか。
黒いひまわり。
こういう夏の楽しみ方もございました。
]]>
苦手な夏真っ盛り。
エアコン必須で頑張ります!
いつものチャリ置き場にいますと「カシャ!コトッ!」
足元にセミが落ちてきました。
セミや・・・・
5〜6cmの大きさです。
アブラゼミかね。
そして・・・セミは近くのブロック塀を上り始めました。
ヨイショ、ヨイショ、2mほどの高さを上り切る。
羽を広げて飛ぶこともなく、足を使ってよじ登りました。
静かなセミ。
このまま残り短いセミの夏を過ごすのでしょう。
クマゼミさん、暑い夏を謳歌しましたか。
]]>「スズランの花をどうぞ」
4月の半ば、我が宅のスズランが今年も花を咲かせてくれました。
ほったらかしにしていてもこの時期に約束を守るかのように蕾をつけています。
律儀で健気なスズランの花です。
]]>将棋の藤井聡太王将に挑むのは羽生善治九段。
ともにスーパースターです。
そして、大勝負の会場は金沢の『金沢東急ホテル』
そこに目を付けたのが、『かつての受験生君(気象予報士資格保持者)』です。
凍えるような寒い寒い週末なのに雪国めがけて行ってきたようです。
宿泊先は王将戦と同じ場所。
ギリギリながらも宿泊予約を取ったのが奇跡でしょう。
会場である4階は立ち入り禁止になっていたようです。
ただただ、空気を味わいに行く。
この気持ち、解からんでもない。
帰りに買ったお土産を持ってきてくれました。
『諸江屋の塩どら焼き』
一日目(28日)の午後三時のおやつとして藤井聡太王将と羽生善治九段がともに注文したお菓子です。
同じものを味わってみる。
この気持ち、解からんでもない。
だた、『勝負めし』も気になるところですわな。
]]>京都もチラチラ雪が降っていました。
母校も一面の雪景色。
車の轍(わだち)や足跡が真っ直ぐ正門に向かっています。
旧図書館の前に面白いものが出来上がっていました。
自由やなぁ。
学生かな?誰が制作したんだろうか。
一味違った雪の像で、なかなかの表現力です。
アニメの怪人か?えっ!ひょとして学長の模写かもな。
帰宅時に建物のガラス扉を開けると、ここにもそこにも雪だるま。
大学生になっても、ついつい雪遊びしたくなるものなんですなぁ。
]]>お昼が過ぎた頃、近所のお姉さま友人と帰り道でバッタリ出会って、お宅にお邪魔することになりました。
思えば、最近、日々の雑用に追われてお姉さま友人とゆっくりおしゃべりすることがなくなっていました。
久しぶりのリビングに座って、最近の日本情勢や大阪維新の問題など「どうよ?」と聞かれて不満噴出!ため息の会話になりました。
そして、返す返す「大切な安倍さんが・・・・」という話になります。
あぁ、世界に対しても圧倒的な存在だった安倍さん・・なんでかな・・もったいない、残念。
もう、日本は一人一人が強くなるしかない。
お姉さま友人が「ぜんざい食べる?」とおもてなし。
そう!強くなるには食欲ですな。
「写真撮るなら、万両を添えるから」と美的センスのあるお姉さま友人でした。
関西では、こしあんの汁物を『おしるこ』つぶあんの汁物を『ぜんざい』といいます。
ちなみに、餅にあんを添えた汁気のないぜんざいが『亀山』だそうです。
新年バンザイ!新年ゼンザイ!
]]>
ラビットフットがピョーンと年を入れ替えました。
今年の干支は『うさぎ』ですからね。
コロナ禍もラビットフットが蹴散らしてくれるでしょう!
ラビットフットは縁起の良い『お守り』
今年が佳き年になりますように。
うさぎのお湯呑みでホッコリ年明けを味わうことにします。
買っておいたままでコレクションしていたお湯呑みですが、実用品は使って値打ちが出るのだから使おう!使おう!
ぼちぼちながら、お正月休みの時間を使って旧年の思い出をアップしようと思います。
心に刻んだ記憶は残しておきたいなっと。
今年の年賀状に使った写真です。
大きくなった兄妹ニャンコ『ピン』と『ポン』
そして、三匹の先輩ニャンコ『ハーブ』と『ロック』と『チィーちゃん』も元気です。
今年も猫だらけの日常を楽しむことでしょう。
元気でがんばりましょうね。
]]>気忙しい年末になってきました。
ひょっとして、個人的に一番好きでない頃なのだと思います。
嫌な気分をぶっ飛ばす!
昨夜、今年も行ってまいりました。
年忘れコンボイショウ!
久しぶりのディナーショーです。
一流ホテルのアテンドで気分は上々!
美味しいコース料理に年忘れする。
また、同じテーブルの『愛あるファン』の方たちとの会話も楽しかった。
皆さん『通』ですから、情報の共有率が高い!高い!
そして、今年も歌って踊るコンボイショウを堪能しました。
まさしくカッコいい『いぶし銀』です。
終盤の「目の前にある日々をコツコツやっていく」というリーダーの言葉にも励まされました。
会場である光琳の間の前ではこんなパネルのサービスも!
至れり尽くせりなり。
懐かしいオリジナル曲のメドレーもありました。
カバー曲では達郎さんの『いつか晴れた日に』が始まった瞬間「う、うわっ!」とビックリして心が躍る。
切ないほど大がいっぱいの大好きな曲ですが「あぁ、選んでくれたのね」と嬉しくなりました。
リーガロイヤル大阪の新年を迎える華やかな生け花です。
それでは佳いお年をお迎えください。
]]>メリークリスマス!!
まぁ、ポリティカル・コレクトネスの界隈では『ハッピーホリディーズ』となるらしいですが。
日本人にとっては一つのイベントですから、メリークリスマス!でしょう。
アルファベットでLGBT(Q)・BLM・SDGsなどなど。
これは自由(解放)と言えるのかなぁ。
・・・・知らんけど。
そんなこんなのクリスマスイブの今日ですが、ライブが大好きな友人(元会社の同期)に誘われてライブに行ってきました。
日本最古のロックバンド『センチメンタル・シティ・ロマンス』です。
会場の正面には素敵なクリスマスツリー!
話を戻してしまいますが、このツリーはその界隈では『ハッピーホリディーズツリー』と呼ぶのでしょうか。
ことば遊びみたい・・・知らんけど・・・・・
いやぁ、和めたライブでした。
最後の最後に超名曲である『雨はいつか』を演ってくれましたし感動!感謝!です。
そして、結成40周年おめでとう!
会場を後にする時、壁面にあった何かの標本を見つける。
何かな?ワニかな?
そうだ!有名な『マチカネワニ』に違いない!
30〜50万年前に日本に生息していたマチカネワニの化石のレプリカです。
これやん!これやんか!
大きさは7mほど、デカい!!デカい!!
いやぁ、あれもこれも、それもどれも、お得なライブの日になりました。
]]>「満月やろなぁ」と思って夜空をパチリと撮りました。
丸くて黄色い月に少し雲がかかっています。
持ち合わせたカメラの性能で黄色に取れていないのが、ちと無念。
雲から出ると丸い丸い月。
いやぁ、とっても美しいお月さんでした。
そして、帰宅してから、何と!今宵は『中秋の名月』だったことを知ったのです。
今年の中秋の名月は、昨年に続いて今年も満月だったとか。
夜空に見えたお月さんに、綺麗だとか、満月だとか、素直に感じていたことが『そのまんま』なのでした。
そもそも、中秋の名月とは旧暦8月15日の夜に見える月のことであり、一年で最も美しい月と言われています。
その通りなり!
今宵は心に染み入る見事な『十五夜』でございました。
]]>来るんかい!来んのかい!台風、来んのか〜い!という状況から、今朝は怪しげな雲ゆきへと変化。
関西では、昼間に時々、ビューと強い風が吹いていました。
正午過ぎ、いつものチャリ置き場に行くと、あれ・・・えっ!!
なんか異常な事態です。
コインパーキングの看板が駐車している軽自動車の上に倒れかぶさっていました。
瞬間の強風に煽られたのでしょう。
看板の脚元を見ると土台のボルトが持ち上がっていました。
思わず写真は撮っておいたものの、私有地なので「どうするべ?どうする?」
そうして夜になり、また通りかかると車の横に警察のバイクが止まっていてドライバーらしき女性が何やら事情を説明していました。
少しながら軽自動車は前進して停止しているようです。
その場にいる警察官に「あの・・・昼間に写真を撮っているのですが」と申し出ると、是非とも!という返答を受けました。
カメラの画像を見せると「はい、分かりました」と何かが解明したようです。
そして、カメラを持ちながら警察官に「撮った後、どうしたらいいのかと思って・・・」と言うと「それは警察に連絡して下さい」との回答。
・・・これからはそうします。
「もうすぐ現場検証(?)が来ますので待ってもらえますか」となって、協力することにしました。
その間、ドライバーの女性は「雨が降っていて、急いで車を出したらガリガリという音がして・・・そして、こちらがぶつけたんじゃないかという話もあって・・・」とおしゃべりしてくれます。
そうか!こちらの証拠画像があったから女性の落ち度はないことになったんだ。
良かった!良かった!
これで真実の追究が叶いました。
そういえば、7月の初めのこと。
老朽化した商店街にいますと、閉鎖した建物の外壁が道路に落下して警察に通報したことがありました。
まだ、落下せずにぶら下がっている外壁があったので危険と判断したからです。
サイレンと共に警察官とパトカー、消防車とレスキュー隊、関西電力も駆けつけてくれました。
そして、危険物は無事に撤去されて事なきを得たのです。
未然に防止する。
危険への察知力は大切でしょう。
]]>玄関先のポスターも張り替えました!
今回の選挙は『国民運動』です。
政治を国民の手に戻さないと!!
その実行役は『参政党』です。
日本人としての勇気と誇りに心がおどりますね。
日本人は世界の中心になって平和の先導者にならなくてはなりません。
持って生まれた『大和魂』が黙っちゃいない!!
]]>おしゃべりしながらもちゃんと袋詰めの手も動いています。
「4号館が寂しいです」と大先輩に話していると「私たちの在学中に建設資金の協力を募っていて(未完成で)新校舎には入れなかったのよ」とおしえて頂けました。
そうか・・昭和38年卒業のOGのお話なので、4号館は築58年だったんだ。
今日の4号館があった場所は重機が土地を均しているようでした。
運び出されていない砕片がまだまだあるのかな。
重機の操作も器用ですね。
時間があったので学内を久々に歩いてみました。
懐かしのクラブのBOX街です。
我が入学式の時にこのBOX街を歩いているとチョンマゲ姿の男子学生にクラブの勧誘をされました。
そうして、入部することになり、今ではユニークだったその先輩と同窓会の理事として一緒に活動しています。
人の縁とは不思議なものですね。
BOX街の突き当りに我が懐かしいクラブのボックスがあったのです。
しかし、今は何もない。
2018年の台風によってブロック造りのボックスは損壊してしまい撤去されてしまいました。
鉄扉の手前にあるブロックの踏み台!
懐かしい!
受験の日、早くに到着した時間を持て余して学内をウロウロ・・・この踏み台にも座って時間をつぶしていました。
陸上部の学生が一人やってきてグランドでランニングしていたな・・・・
入学後、この陸上部と思われる学生と親しくなったはずです。
人の縁とは不思議なもんです。
ただ・・・・悲しいかな、思い出のBOX街は来年度取り壊される予定になっています。
]]>先端には花の蕾が出来ているようです。
地面のコンクリートからニョキっと生えた細い根元。
すごい繁茂力ですね。
上から眺めたド根性葉ぼたん。
横から眺めたド根性葉ぼたん。
たくましい!!
]]>4号館の砕片を運び出しているのでした。
トラックの荷台には、かつての4号館が小さくなって積まれています。
その瞬間を逃したくないとシャッターを切りました。
次への役目へと出発していきます。
再利用への旅立ち。
新天地で頑張ってね!
フェンス内では重機が砕片をかき集めています。
ありがとう!
4号館!
長い間、お疲れさまでした。
]]>四方八方に枝分かれしています。
色鮮やかで立派な葉ぼたん。
まだ花は咲いていませんが、これからも千変万化していくのでしょう。
]]>重機の下には瓦礫が集まっています。
いよいよ最終工程のようですね。
鉄筋を集めています。
コンクリートの塊を破砕しています。
今月中には広い空き地となってしまうのだろうな。
]]>3匹のオス猫が仲良く一鉢の猫草を食んでいます。
左から長毛黒猫のロック、7歳。
真ん中は白キジ猫のポン、9ヶ月。
右にいるのは短毛黒猫のチィ、3歳。
ポンの妹であるピンちゃんは猫草に寄って来ません。
そして、間もなく11歳になる最古参のサバトラ猫のハーちゃんも猫草に興味がありません。
猫それぞれ。
]]>玄関先の沈丁花です。
コロンと丸く咲いておりますね。
ただ・・・何か変な咲き方をしてる集合体がありました。
何これ?
花の付き方が不自然。
そして・・・・
あれ?ここも変。
何これ?
理解に苦しむ・・・・
何ですの?これ。
不完全というか、変異というか。
よー判らん沈丁花でございました。
これらは多様性と呼んでおこうか。
]]>尿量が少しで回数が多い。
昨日の尿は薄っすら赤くなったような・・・・
もう猶予はない!
獣医さんへ連れて行くことにしました。
先日、ピンちゃんとポンちゃんがお世話になったばかりです。
とにかくでっかい!ずっしり重い!体重8キロの猫。
身体は大きくても、気は優しいニャンコです。
診察台の上で体温計をお尻にブスリ。
触診とエコー検査を受けました。
「あーぁ、嫌やなあ」とチィちゃんの心の声が聞こえてきます。
チィちゃんには申し訳ないけど、可愛いなぁ。
成すがままで実におとなしい。
ですが「もう・・早く解放してよ」との表情をしていました。
診察結果はやっぱり膀胱炎。
おしっこは何とか出ているようなので、お薬を一週間分もらって帰りました。
もう安心です!
]]>今日の4号館はすっかり瓦礫になっていました。
数か所から放水されて重機が稼働しています。
4号館の隣にある2号館が見えてしまいました。
はてさて、フェンスで囲まれた様子を見ることにいたしましょう。
フェンスから見えていた建物の姿はすっかり消えています。
そういえば、2号館側はどうなっているのやら。
重機のアームのようなものが地面に突き刺さっているように見えます。
4号館は見る影もなく解体されてしまいました。
フェンスが撤去されると、夢の跡になるんだろうな。
学内を出ると、何やら見かけない建物が完成しておりました。
先日までは民家の工事をしているのかなと思っていたのですが、その正体が判明する。
へぇぇ、そうだったのね。
ポリスボックスがやってきた!
警官のいる、なかなか良い景観。
]]>タラバガニのコースです。
あーぁ、とってもとっても美味しかった!!
幸せとは美味しいものを食べることなんだと実感します。
なお、今宵のスペシャル出資者はネオ気象予報士くん(かつての受験生くん)でした。
ありがとうね!
ご馳走さまでございました。
このあと、日本維新の会の足立康史衆議の集まりに行くことにいたしました。
そして、質疑の時間があったので『言いたいこと』言ってきました。
生き方は『ありのまま』が良いのです。
]]>日程を見ると開催期間が残すところあと10日・・・・ギリギリやん!
慌てて、近所のお姉さま友人を誘いました。
向かったところは横尾忠則現代美術館です。
神戸に着きました。
二人でペチャクチャしゃべりながらの珍道中でしたが、正面に王子公園が見えてきました。
左手に向かうと、ついに横尾忠則現代美術館へ到着〜!
この時期ですから、入場する予約時間を事前に申し込んでいました。
まだ少し時間があるようなので、美術館前のカフェで一息。
トラジャコーヒーがとってもとっても美味しかった。
いよいよ『横尾忠則の恐怖の館』へ参るとしましょう。
(撮影は許可されています)
館内は不気味な絵画がいっぱいでした。
レトロモダンなアート展。
横尾忠則さんの脳内ではビートルズのモチーフもこんな風に表現されるんですね。
展示場を巡っていくと絵画だけでなく塑像(立体造形)もありました。
ミステリアスな照明が独特な気配を放っています。
昔のポスターにも当時の世相があふれ、懐かしさを感じながらすごく面白かった。
一緒に行ってくれた近所のお姉さま友人(意匠デザイナー)とも「楽しかったなぁ」と話し合っています。
恐怖の館は色んな仕掛けが施されたアートを楽しむところでございました。
]]>今日もじっくり観察してみる。
お家の前に置いてある木製のイスにサルノコシカケ。
腰掛けに腰掛けか〜い!と突っこみたくなるような二重構造。
偶然の産物に目が釘付けでした。
ちょっとズームしてみましょう。
じっくり見ても、面白い自然の事象ですね。
]]>ニャンニャンがいっぱいのスーパー猫の日でした。
あと200年すると2222年2月22日のスペシャルスーパー猫の日です。
まぁ、今世紀の猫も人間も存在していませんが。
猫の日にちなんで、我が宅のニャンコ以外に身近にいるニャンコの可愛いポーズをご紹介。
いつもの駅近くの住宅地で自由行動をしている地域猫のミーコさん。
元市長さんがお世話をされています。
ニャンコつながりで奥さまとも仲良くなりました。
このニャンコは、我が宅に毎日出没する丸顔の黒猫です。
チビ黒と呼んでいます。
可愛い顔していますよ。
でも、自由気ままな外猫なので適当な距離で付き合うしかない。
今以上の外猫は増やさず、外猫ゼロの完全家猫の実現をめざしていかないとなぁ。
スーパー猫の日の22時22分をスクリーンショットで残しておきました。
]]>昨年の東京オリンピックは206の国・地域の参加。
そして、北京での冬季オリンピックは91の国・地域の参加でした。
冬季オリンピックは雪・氷という大前提のもとでのスポーツ競技。
参加できる国が限定されるというか、不均等と思えるのは違うのかな。
さらに、2022年は中国での開催でしたので心を閉ざしていたのですが、マスコットキャラクターのピンドゥンドゥンが可愛かった。
初めてフリマで購入する気になりました。
公式ストアからだそうですが・・・信用するしかない。
パンダはチベットに多く生息しています。
中華人民共和国はチベットに対して敬意を表しましょう!!
北京オリンピックに熱中はしませんでしたが、男子ハーフパイプの平野選手の金メダルにはスカッと心が晴れました。
いよっ!世界一!!
次からのオリンピック競技はジェンダーフリーの気配か?
女子競技はややこしくなりそうな。
]]>二週間ぶりの母校での四号館です。
ややっ!もう建物の姿はなくなっていました。
残り僅かなコンクリート壁を撤去するのみ。
そして、積みあがった瓦礫の搬出作業になるのでしょう。
跡かたもなくなってしまったなぁ。
寂しいけど、現実を直視なり。
]]>仕上がりを撮らせてちょーだい!ということで後ろからスマートフォンでパシャ。
ついでに我がiPadミニでも撮ってもらう。
今まで見たこともなかったので、我が後ろ姿に興味津々。
こんなんです〜!
え?前の姿が見たい?
そりゃ、期待を裏切りまへんで。
]]>四号館を囲うフェンスから今日の姿が見えました。
今日は工事が休みのようです。
試験期間なのかな。
L字型になった外壁を残すのみになったようです。
三階までが壁一枚の状態で、三階がなくなっていくと隣の二号館が見えてくるんだろう。
講義を受けた教室の窓が残っています。
窓から見えた景色は覚えている?
明るい陽のさす窓の前でクラスメイトと賑やかにおしゃべりしました。
遠い夢のあと。
景色がどんどん変わっていきます。
]]>その夜は獣医さんでお泊りして経過観察。
翌日、無事に帰ってきました。
取り出した子宮を見せて頂いたのですが、発情中だったので平常より膨れています。
発情する月齢の前に避妊させるべきでしたね。
そして、二週間後の今日、抜糸に行きました。
ピンちゃんの目は大きくてクリッ!クリッ!です。
お腹を見て先生は「おっ、糸が抜けとるわ、(傷口も)大丈夫、大丈夫」と、にこやかです。
ピンちゃんはいつもお腹の糸を気にしていましたからね。
自分で引っこ抜いたんでしょう。
何しろエリザベスカラーせずに自由行動だったんですから。
担当の先生はエリザベスカラー不要主義でニャンコにとってもストレスフリー!!飼い主にとってもストレスフリー!!
「ちゃんと縫合しているからね」というベテランの自信が飼い主には大きな安堵でした。
オスのポンちゃんとメスのピンちゃん、共に術後はいつも通りに自由に遊んでいました。
動物医療だって動物の目線から!かな。
]]>根元で支えるには葉っぱが重すぎて、つっかえ棒をしてもらっていました。
正面はバランス悪くて傾斜しているなぁ。
背面からはこんなスタイルになっています。
根元に注目してみました。
葉ぼたんの茎はしっかりアスファルトから伸び出ています。
とことん頑張れ!根性葉ぼたん!
]]>単位の文字が焼き印されたパンです。
レジの方によると「単位がほしい」という意味を持つそうです。
この時期、単位が不可欠な学生たちへの喝!なのか。
単位パンは美味しいアンパンでした。
そういえば、我が学生の頃、先ずは卒業に最低限必要な単位を計算してその単位に合わせて科目を選択したという思い出。
学生の本分は学問の探究でしょうに!!
その学生の本分より単位の数を優先したような・・・・気がするな。
そして、ギリギリ卒業できる単位より2単位プラスして余裕(?)をもって卒業いたしました。
実にいい加減な学生でしたわ。
]]>重機がフル稼働しています。
防塵のために水をかけながらコンクリートを破壊しています。
カメラを向けながらこの光景を眺めていると、工事担当の方が「その階段上がって見てみれば」と対面にある体育館の階段を教えてくれました。
階段にて、現場を見に来た施設課の職員さんやその工事担当のおじさんと色んなことをおしゃべりしながら「やっぱり耐震力が無かったんですかね」と尋ねると「(昔の)コンクリートの鉄筋は丸棒だったし、今は表面が凸凹の鉄筋やからね・・・・(だから昔は弱い)」とのお話が聞けました。
耐震対応は日進月歩ですね。
4号館の心境は「老兵は死なず、ただ立ち去るのみ」なのでしょう。
重機は器用に鉄筋をまとめています。
4号館の部分であった瓦礫のことが気になりました。
「瓦礫はどうなるのですか」と尋ねてみる。
「コンクリート片は潰して(バラスにして)道路の下などに敷くのに使われて、鉄筋は同じく再利用します」とのことでした。
どこかで4号館は生まれ変わっていくのですね。
頑張ってや、4号館!!
リサイクルに努める精神は、ひょっとして『SDGs』かな。
SDGsとは、2015年9月に国連でのサミットで制定された国際社会共通の目標。
持続可能な開発目標(SDGs)を形づくるのは17の目標でございます。
その中の『つくる責任、つかう責任』にリサイクルは該当するのだろうか。
「作る量を考えて、使う分だけ買って、大事に使おう」という目標。
無駄な消費を減らして無駄な生産を減らし、地球環境の汚染から守るということなのでしょう。
4年ほど前、大阪維新の会から17色の丸いバッジを頂いたことがありました。
その時はピンとこなかったのですが、それが最近の『SDGs』のことだったのです。
ただ、当時、立憲民主党の議員が付けているのを見て「(バッジは)止め」と判断しましたが。
]]>大きな樹木も伐採されています。
大木は道路の方へも大きな根を張っていました。
山の治水には木の根が必要ですが、市街地にはその役割を求めないのでしょう。
しかし!
切り株の木の根っこから新しい新芽が出ていました。
この若芽は『ひこばえ』と云います。
そうそう!鎌倉の鶴岡八幡宮にある樹齢1000年の大銀杏が倒れたとき、残った根からの『ひこばえ』が成長して再生いたしました。
たくましい!!
赤くて可愛いこの新芽は木の生命力を見せてくれました。
]]>京都駅のホームもすごい雪!!
今日、初めて袖を通したレザーのコートは防寒力を発揮してくれるだろうか。
「すごい雪」と独り言。
でも、冬生まれなのでしょうか、雪は嫌いではありません。
透明な空気を感じるからです。
猫はコタツで丸くなる〜♪
今日も一日、我が宅の猫たちは家の中で暖を確保しているのだろうな。
母校への道すがら、サザンカの花も雪を背負っていました。
このような雪の中でも我が学び舎であった4号館の解体工事は進められています。
外観を残すのみになったような。
学生生活を共に過ごした学び舎が徐々に壊されていきます。
しっかりと記憶にとどめておこう。
]]>寝ている以外の時間は「ウォー!ウォー!ワオー!ワオー!」と唸りながら家の中をウロウロします。
小っちゃい体なのに執念のようなエネルギッシュな唸り声。
体力持つのかな、可哀そうに。
それにしても、ピンちゃんの唸り声で人間のほうも疲労困憊です。
お尻を落として後ろ足を踏み踏み、独特な発情の態勢です。
行き場のない本能・・・・どうすることもできません。
こんなに激しいとは!メス猫はつらいね。
ピンちゃんが唸り声をあげながらお尻を見せてきても、我が宅にいる他のニャンコたちは涼しい顔で無関心。
持て余した発情は爆発だ!
不意に見せる表情は美猫のお嬢さまなのにね。
今日は日曜・・・・どうしようもできませんなぁ。
明日予約をとって、火曜日に避妊手術を決行しよう。
だが、しかし、まだまだ続く激情の発情。
しばらくはじっと耐えて付き合っていくしかない。
あぁ、仔ネコの発情に油断していた飼い主へのお仕置きよ。
]]>ひょっとして!!エッ!!
ネコの発情期が始まったんじゃなかろうか。
油断していた!
大いに油断していた!
年末の忙しさにバタバタしてしまい、避妊する月齢になっていたのです。
それにしてもポンちゃんは4キロ未満。
ピンちゃんは2キロ半ちょっと。
まだ仔猫に見えたんですよ〜と油断していたのが大きな失敗!
昨日、慌てて獣医さんに予約を入れました。
市の補助金が間に合うわけがない!諦めた!
ネコの発情はそんな暢気なものでない。
先ずは、男の子のポンちゃんから。
前日の夜から絶食して、朝を迎えました。
さぁ、行くぞ!
ポンちゃん!がんばりました。
まだ、あと一匹なのね・・・・続くは女の子のピンちゃんです。
]]>正直なところ、まだまだその姿は残っていてほしい。
内部の解体を進めているのか、外観に変化はありません。
ただ、朝から夕刻まで工事車両の音は続いています。
寂しいです。
さよならまで見届けよう!
]]>ついに!ついに!その姿とのお別れのカウントダウンです。
内部の木組みからの解体のようでした。
ドアや机は搬出されてしまったのかな。
窓枠サッシなども外されていました。
思い出も目の前から消えていきます。
残るのは心の中だけ。
姿を消していく最後まで撮り続けることにします。
]]>長毛黒猫です。
黒いクマのティシュカバーに寄り添っていました。
クロと黒が同化。
でも、生き物の黒は輝きがありますね。
]]>
コロナ禍も明けますように!
佳き『寅』年であることを願います。
身近なところに寅はおりませんので、我がサバトラ猫を寅にしてみました。
銀ネコを金ネコへ編集しました。
寅に見えそうで見えないか。
まぁ、良い良い。
近所で頑張っている今朝のド根性葉ぼたんです。
支えられながら無事に年を越しました。
皆ながド根性葉ぼたんを見守っています。
まだまだ根性を出せそうですね。
ご近所さんも優しいな。
そう云えば、昨日、ピロティホールに向かう駅で荷物を周囲において寒風の中で座しているホームレスのオジさんがいました。
衝動に駆られて信号待ちの時間の間に「美味しいもの食べて」と言って、お札を渡しにいく。
オジさんの年越しの心に少しでもゆとりができたかな。
皆なで迎える年越しだもの、思いやりの心は忘れずにいたい。
]]>バタバタの年末も何とか乗り越えましたわ!
そして、今年も年忘れのコンボイショウに行ってまいりました。
コンボイショウを立ち上げて35周年を記念しての『コンボイランド』
お昼すぎの開演時間も優しい設定です。
若手メンバー9名と古参メンバー5名の総勢14名の圧巻のステージでした。
古参メンバーの年齢も60代と50代後半です。
まだまだ歌って踊れているとは脱帽!
今年も年齢の限界を超えていました。
うれしいな。
湧き上がる勇気をもらえるんです。
1年でも長くステージを観せてほしい!
大阪で年内最終公演を開催してくれてありがとう!
では、よいお年を!!
]]>建物の姿があるうちにクラスメイトと訪れたかったな。
このコロナ禍じゃ、集まることはできません。
せめて、記録として毎週写真に収めることにしよう。
さようなら、4号館!
ありがとう、4号館!
]]>とある駅前の通りでも歩道に鉄板が敷かれて何かの工事中。
鉄板の上を歩いていると何かが目につきました。
「ここは大阪、ディズニーランドじゃおまへんでぇ」
何と、隠れミッキーがいる!!
もひとつ先にも、ほら、隠れミッキー!
ネズミというよりクマに近いかも。
ディズニーランドなら、大喜びの発見でしょう。
たまたま予期せずに出来たマークでしょうが、愛嬌があるものです。
こんな楽しい工事中なら、ドリルの音も鉄板の音も吹き飛びますね。
寒い中、工事ご苦労様です。
]]>冬の寒さにも耐える野鳥たちと出会います。
最近、街中でもよく見かけるようになりました。
『ハクセキレイ』でしょう。
コンビニの前でもチョンチョンと歩いていることもあります。
警戒せずに人のそばに来ることもあるので、可愛らしい。
野鳥の定番であるスズメよりも身近になった気もいたします。
川の中には『シロサギ』がいました。
優雅に川べりを歩いています。
小魚を狙っているのでしょうか。
猫、犬、バッタ、野鳥たち。
人間は色んな生き物たちと一緒に生きているのだと実感します。
]]>ついに我が学び舎の4号館の解体工事がはじまったのか。
周囲をフェンスで囲っています。
フェンスが一部設置できていない隙間がありました。
その隙間から中を写します。
あらぁ、先行してコンクリートベンチは既に撤去されていました。
寂しいものですね。
ありがとう!
思い出のコンクリートベンチ。
]]>親バッタの上に子バッタのせて〜♪
あれ!色が違うな。
大きいバッタは茶色で小さいバッタは緑色です。
何というバッタでしょうか。
ショウリョウバッタに似ていますが、大きさが小さいような。
たぶんこれは『ショウリョウバッタモドキ』じゃなかろうか。
袋をどけても、こちらが立ち上がっても、しばらく動かずにおりました。
虫って越冬するんかな。
恥ずかしながら、虫の生態はよく知りません。
バッタのおんぶを見せてくれてありがとう!
]]>なに!限定商品とな?
限定という言葉にはめっぽう弱い。
要冷蔵ですが、1か月ほど日持ちがします。
先輩へプレゼントする分も買ってしまいました。
自分用には2個購入です。
ユニーク!!
卵が1個そのままパッケージに入っています。
どうやって食べるの?
おぉ、親切に食べ方の説明書が入っておりました。
最初に食べた1個は、冷蔵庫で保管している間に卵の殻にヒビが入ってしまったのでチマチマと殻をめくって味わいました。
食べ方の説明書?知らん・・まぁ、時として食べ方の例外もある。
そして、無傷の1個は大切に(ほったらかし?)冷蔵庫の中で保管していたのです。
そろそろ賞味期限が気になってきました。
卵は無菌状態で生まれるので、さほど心配はしていなかったのですがね。
でも・・・・ほどというものがありましょう。
今回は説明書をしっかり読んで食すことにしました。
卵をパカッと割ってカラメルソースをかけてスプーンで食べるのだそう。
丸っぽ卵のお味は?というと、硬めの玉子とうふという感想です。
でも、カラメルソースをかけると見事に美味しい『プリン』へ変身。
この製法を思いついたメーカーさんは偉い!
ちなみに、1つ324円なり。
限定というチャンスに価格は不問といたしましょう。
とても珍しいプリンを頂きました。
貴重なスイーツです。
]]>年の瀬は気ぜわしくなるので、苦手です。
「今年のうちに!」なんて強迫観念!?
来年になったって良いじゃないの!
気楽にやりましょう。
とか言いながら、「クリスマスまでに!」なんて自分を追い込んでいることがありました。
わが宅には数本のクリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)の植木があります。
赤い実がとてもお気に入りなので、1本が2本、2本が3本へと増えてきたのです。
その内の一番大きくなったクリスマスホーリーをもらってもらおうと勝手にその行き先を決めておりました。
12月の初日に決行いたします。
事前に枝を剪定してご近所さんにクリスマスのリース用にと差し上げてはおりました。
さぁ、元の植木鉢からヨイショと引っこ抜いて新しく購入した植木鉢に植え替える作業を開始!
すんごい根の量だったので、ヒゲのような細い根は引き裂いて軽くしました。
園芸も力仕事ですね。
そして、何とか完了!!
新しい植木鉢も似合うじゃないの。
自転車の荷台に乗っけて、いざ出発です。
向かった先は知り合いの古民家カフェさん。
お店にクリスマスホーリーがないのは承知の上でした。
喜んでくれるかな。
お店の2階エントランスに置くと、まぁ可愛い!お似合い!
もちろん、喜んで頂けましたよ!
わが宅の玄関先で並んでいるより、これからたくさんのお客さんに見てもらう方がクリスマスホーリーも本望だと思います。
あぁ、良かった!良かった!
]]>母校の周りには『どんぐり』の木が並んでいます。
見上げると、どんぐりが実をつけていました。
どんぐりは可愛らしい。
小学生の頃、遠足でどんぐり拾いをした思い出がありましたなぁ。
なんか、宝物を見つけたような特別感をどんぐりは持っています。
どんぐりは山里というイメージがありますが、意外にも身近な場所で愛でております。
常緑樹であるヒイラギの木は秋に花を咲かせます。
姉宅の玄関先に植わっているヒイラギです。
どこかの植木市で買った幼木が2メーター以上になりました。
きれいな白い花です。
気温は低いけど、秋だって花盛り!
]]>こんなところで・・・という環境で、どこからともなく芽を出したのでしょう。
夏頃から気になっていたのですが、だんだん華やかになって大きく成長してきました。
その存在は誰もが気づいているようです。
7月の下旬はこのような状態でした。
9月になるとスッと丈が伸びています!
10月になると葉が茂って、上部が重くなってきました。
しかし、何とか自立しています。
見事な葉ぼたんになりました。
でも、体勢は傾きつつあります。
もうすぐ、人の手が加えられて支えられていくことでしょう。
こんな環境でもどんどん成長していく強くてたくましい葉ぼたん。
まさしく『ド根性葉ぼたん』です。
環境に負けずに、頑張れ!!
]]>今宵はその満月であり、特別な満月になるという。
『部分月食』が見られるからです。
地球の影が月にかかり、その欠けっぷりが98%『ほぼ皆既月食』といわれています。
夕刻に、窓から空を見上げると月が欠けていました。
手持ちのカメラでパチリ!と写してみます。
うん・・・なかなか良く撮れました。
カメラのご機嫌が良かったのか、珍しや。
そろそろ満月になろうとしています。
良い時間だなぁ。
何とも静かな11月の夜空でございました。
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